TOEIC初心者のためのリスニング対策

TOEIC初心者のためのリスニング対策

TOEICテストを受験する予定がある方でどんな対策をすればよいかわからないという場合は公式問題集や模擬試験を解いてみると良いと思います。この時、実際のTOEICテストと同じ時間制限で通して解く事が重要です。

TOEICテストを初めて受験した際、誰もが「時間が足りなかった」と悔しい思いをします。いくら事前にテストの内容を個別に把握して対策をしていても、時間が足りずに最後まで解くことが出来なかったら意味がありません。そのためTOEICテストでは時間配分がとても重要になってきますし、問題を早く解けることも実力のうちと言えます。

ここでは初心者でも攻略し易い、リスニング問題の試験時間攻略法を紹介します。

リスニング問題では各パートで最初に説明アナウンスが流れますがこれは聞かなくて結構です。その間にもスコアアップのために出来ることがあります。

写真描写問題のPart1では、この説明アナウンスが流れている間に10枚の写真すべてに目を通し、人物の動作や写っているものや景色を確認しておくことが事前準備になります。

Part2は問題用紙に写真や問題文がないので、特に時間配分対策はありません。

会話問題のPart3・説明文問題のPart4では、設問と問題の選択肢が用紙に記載されています。

会話や説明文が流れた後で設問を通していては間に合いません。そのため、最初の問題は説明アナウンスが流れている間に設問と選択肢に目を通すことが出来ます。そして会話や説明文が流れた後、なるべく早めに回答します。答えがわからない時はリスニングが理解出来なかったということなのでこの後でいくら考えても時間の無駄になってしまいます。その場合はその問題を考えるのはさっさと諦めて、すぐ気持ち切り替えて次の問題の会話・説明文が流れるまでの時間で、最低限次の設問にだけでも目を通すほうがスコアアップには有効です。

しかし、諦めた問題も必ずいずれか選択肢を塗り潰すことは忘れずに!予め「わからなかった問題はAをマークする」などと決めておけばわずかでも時間短縮になるでしょう。