一度は挫折した英語学習に乗り出した理由

一度は挫折した英語学習に乗り出した理由

英語を必要とする職業に就いているわけでもなく、外国人の友人がいるわけでもないのですが、このところ英語学習に力を入れるようになっています。元々、英語は学生時代に最も得意とする科目で、将来的には英語を使うような職業に就きたいと思っていました。

が、高校2年生の時の事です。当時は、前述のとおり英語は得意科目であり、自信があったのですが、それがもろくも崩れ去る出来事があったのです。私の通う高校に、オーストラリア人の高校生が短期留学でやってくる事になったのですが、結論から言うと、全くと言っていいほど私の英語が通用しなかったのです。

しかも最悪なことに、全く会話が成立しないため、そのオーストラリア人に日本語でフォローしてもらう始末。あ、ちなみに、そのオーストラリア人は片言ではありますが日本語の知識があるようで、単純比較はできませんが、私の英語力をはるかに凌駕しています。

とまあ、この経験がきっかけとなり、自分の本当の英語力というものを痛感することになりました。そこから、だんだんと英語を避ける、というとちょっと変な表現になりますが、とにかく英語を使う職業に就きたいという気持ちは薄れていったように思います。

さて、それから10年以上過ぎた今、なぜ英語に力を入れるようになったかというと、ズバリ東京オリンピックが開催されるからです。おそらく、私の人生で最初で最後になるであろう、日本開催のオリンピック。そのビッグイベントにどんな形でもいいので関わりたく思い、英語学習に乗り出した次第であります。